DES-TAI第三戦

今年は何か変な梅雨でした!!福岡、大分の筑後川水域で大変な被害を出して、梅雨は九州から去って行きました!!被害にあわれた方に謹んでお見舞い申し上げます。前回第2戦は梅雨入り宣言後でしたが、ピーカンの晴天でしたし、今回は1週間前までは心配していましたが、当日は何でこんなに暑いの!?(@@;と言うくらい、朝からぐんぐん気温上昇、ここは高原のはずじゃ??と疑いたくなるような湿度と気温になりました。でも今回は参加者ももえてます熱いんです、今年に入って少しずつ皆さんに認知されて、また参加者の皆さんの協力もあり、今回総台数24台、体験走行7台、EURO CUP17台と嬉しいことに・・・。しかも遠く関西からそして埼玉在住の方もご参加いただきました。これは皆さんがDES-TAIのコンセプト、インポートカーオーナーのサンデーブランチミーティング、みんなでワイワイガヤガヤ車遊びで盛り上がりましょうと言うDES-TAIのコンセプトをご理解いただいたおかげだと感謝しています!(^^)!

参加者受付は朝9時から、皆さん思い思いに自走して、オートポリスに集合です。今年のコンセプト、ガレージからサーキット、そしてガレージへ 途中の阿蘇の山なみ、楽しみながらのクルージングもまたいいものですよね!?

今回もアパルーサレースクイーンのサキちゃんとアパルーサギャルの二人がみなさんのお世話をしてくれることに、 速いだけがDES-TAIじゃありません、今日1日みなさんまったりと楽しく宜しくお願いしますm(__)m

 

今日はDES-TAIフェスティバル、EURO CUPの他にも、九州チャレンジ、ロードスターカップ、と色とりどりのイベントが組まれています、九州チャレンジは去年までのDES-TAIのSクラスに該当する車両による、激が付く韋駄天レース、フェラーリ、ランボルギーニに、アルファなどのレースカーによるイベントとなります。この激速軍団と分けたことで、EUROの方はビギナーや普通に街乗りに使ってるインポートカーでも簡単に参加できるようにしたと言う事なんですよ、今年から始まりましたがなんとか定着させたいと思っています、これには九州のモータースポーツ仲間、そしてインポートカーフリークの皆様のご協力があればこそ、少しずつそれが浸透してきてDES-TAI事務局一同嬉しく思っています。
さて本題に移りましょうか今日は、初めてサーキット走る方もいらっしゃいます。それでミーティングでは特に初めての走行での注意点と言うか少々大げさに脅し?をかけておきました。まずアクセル踏んで失敗はあまりないけど、問題はブレーキング、自分が思うポイントの60%手前でまずはアクセル離して下さい、そしてほとんどの飛び出しがハンドル操作の遅れ、少々早めにコーナーはインにつくように意識的に、まずは無事でチェッカーを受けることを第一に、それとベテラン連中が後ろからおっかけてきます。ストレートや余裕があるときは頻繁にバックミラーを見る癖を、そしてブレーキとタイヤのフィーリングは周回ごとに変わります、とくに今日みたいな暑い日には、用心ですよ!!とこれでもかと言うくらい脅しておきました(^^ゞ、(失礼
そしていよいよ走行開始です、若干緊張気味の方も、この体験走行時間帯は30分ですが、EURO CUP出場組は、予選も兼ねています。でももう慣れたもので、まだピットから出てこない人も・・・。ですから24台がコース上をいっぺんに走るんではなく、好きな時に出ていっていいと言うことで、体験走行組が落ち着いてからと言う駆け引きもありだそうなんですよね、これもまたDES-TAIの面白いとこ、最初の2周は同乗走行もできます。ベテランの方も奥さまやお友達を乗せて日ごろ見れない景色を楽しませている方もおいででしたよ。
そしていよいよDES-TAI組もころ合いを見てコースに出て行きます。クリアーを見計らって、そしてマシンのフィーリングを試すように1周してはピットに戻り、タイヤの空気圧をチェックしながら、そして走行時間も10分を切るころ、いよいよ本格的なアタック開始となります。その中で毎回、いやDES-TAI創世記からの長老WINDKIISスーパー7の広本さん毎回欠かさず参戦していただいていますが、自分でエンジン組んでの参戦で、なかなか完走率が??でも完走したら表彰台にいるんですけどね!?出走前に『今日は大丈夫そうですか』と聞くと『おとといエンジン組みあげて昨日高速あちこち走りまわったけど今んとこ問題ない…多分』と少しひっかかる言い方!?『広本さん今日完走したら特別賞、そろそろ無冠の帝王返上ですね』『おうわかった!!大丈夫(^O^)』という心強いお返事でしたが、あれれ予選早々止まってますよ!?どうしたのか、けん引されてパドックに帰ってきます。『どうしたんですか今回は?』『アハハハ(^^ゞ、実はねエンジン組む時バルブスプリングが一つみつからなくて、まぁ〜いいかと思って違うの一だけ着けたらやっぱだめだった、アハハハ)と実に明るい事(^^♪
エンジンあとひとつあるそうですけどね、できれば次回こそは完走、いや表彰台を・・・切望しています。走行時間は30分
体験走行組はそれなりに、そしてDES-TAI戦士の方々はそれぞれのペースでベストタイムを狙います。

数年前までDES-TAIをアメリカンマッスル、コルベットで荒らしまくってた、片山さんも今回BRZで体験走行参加です。またアパルーサユーザーの森部さん(E46M3)には体験走行のペースカードライバーを務めて頂きました。
←こちらもDES-TAI初参加ですがなんとメルセデスAMG C63Sと言う500馬力オーバーのモンスターリムジン!!そのストレートの迫力は凄まじい速さでしたよ
そしてEURO CUPの予選組は、皆さんベテランそろい、うまい具合にかき分け、クリアーを見つけて

いつもながらの予選タイムを展開、見事ポールは 黄色いロータス2イレブンが2分09秒098でゲット、2番手は驚異のATボクスター、藤田さんが同じく2分09秒502と言う数字を叩き出して貧差で並びました。3番手はバイキンマンGT3 2分10秒932、いやいや接戦ですね、その後ろからなんと6番手江本ケイマンGT4までズラリと11秒台で並んでいますよ、その中には今回初参加、大阪からやって来たポルシェ964仲谷さんがまったく今日初めて走るコースで驚異の11秒台で5番手につけています。これは決勝楽しみですね、今までより少し長い予選タイムで少しはコース頭に入ったでしょうかね!?

予選が終わればしばしの休息です、皆さん思いおもいに過ごしています。そこへ今回レースクイーンが慰問活動!?、皆さんのピットを回って『本番頑張って下さい』と激励込めて記念撮影です。

いかがでしたでしょうか?少しは緊張ほぐれましたか?なかには優勝したらキッスしてね(^v^)なんて
おねだりする人も・・・。とにかく決勝、皆さん無理せず、適当に頑張ってくださいませ(^O^)/

さぁ〜〜いよいよおなかもいっぱい、眠くならないうちに、決勝でも始めましょうかね!?(^v^)

いやいやそれは私だけ(^へ^ゞ、真夏の日差しが照りつける午後1時、満を持してのコースインです、ここでお知らせ、実は大阪から参加していただいてた宮本さん(ポルシェ964)がなんと前日、陸路オートポリスに向け進撃中、岡山付近の山陽道でエンジントラブル発生、しかもトンネルの中だったそうですが(*_*;、そこで急きょ引返して、愛車を置いて新幹線でオートポリスへ・・・、しかしそれは大変でした、せっかくエントリーして、しかも身一つでやってくるとは、その根性、実にアッパレ!!(^O^)/、てな訳で片山さんのご厚意と皆さんの温かいご理解を得て、最後尾から片山BRZ号でグリッドに着く事が出来ました、そのほか今回もリタイヤとなった広本スーパー7を除いて16台が決勝のグリッドに・・・。最多参加のポルシェ勢では911が4台ケイマンが7台とポルシェ勢が大半を占めています、そのほか帰って来たシンゾウさん332TR(BMW)や富士をベースとするBMW妄想13号新井さん、スタートの猛ダッシュで知られるAMG C63藤尾さん、エキシージの大川さんと今回バラエティーに富んだ車種構成で、なかなか見る方も興味深々です。今年は藤本さんのロータス2イレブンを軸に、ポルシェが絡むと言う今までの展開、第1戦はロータス、第2戦はポルシェがリベンジ、さて今回は?小排気量ながらその軽さを武器にするロータスにパワ―と実力で迫るポルシェ軍団、さてさてスタート前からドキドキです。今回もポールから5位までのグリッドにレースクイーンのサキちゃんが記念撮影に駆け回ってくれました。フォーメーションラップ5分前、仲間もコース上に入って最後の激励です。


やがてエンジンスタートの合図、そしてグリーンフラッグが打ち振られ、フォーメーションラップへと全車旅立って行きました。ソして約5kmのコースを身震いしながらゆっくりとダミーグリッドへ、全社そろったところで、レッドシグナルが点灯、一段と高なる爆音が一瞬息をつく!!シグナルが突然消えていよいよバトル開始

軽量なロータス2イレブンがスルスルスルと前にでる。後方から赤いAMGがかき分けるように突き進んでくる。2番手死守は赤いポルシェロードスターか?その後ろは団子状態、『1コーナー大丈夫かな!?』一瞬よぎる不安、と白いポルシェ964がインに巻き込みスピン!!ひぇ〜〜と身を乗り出して1コーナーを見るも下りの為それから先は見えない、でも赤旗もイエローもでないところを見ると無事に立ち上がったらしい??

ここでお知らせ!!実はDES-TAI始まる寸前で、オートポリスでトラブル発生、上のスタート写真でも分かるんですが、周回数を示すネオンボードが消えたままなんですよ!?これ大したこと無さそうですが、走ってる方は、ストレートに帰ってきたらやはり見るんですよね、それであと何周とか、さぁ〜ラストスパートだと気合い入れたりするんです、あたふたと修理に取り掛かっていましたが、なかなか点灯しないんです。そうこうするうちに、周回は進んでいきます。1周目、最コーナーから黄色いロータスが陽炎の中、斜めにすっ飛んで現れます
少し間をおいて黒いポルシェGT3が真後ろに赤いポルシェボクスター、そしてそのあとはワイワイガヤガヤ!!
いっぱい通り過ぎて行きました。トップはその後も黄色いロータス、30mほど離れてポルシェ軍団が文字通り軍団となって追いかけます。バイキンマンGT3予選9秒台の藤田ロードスター、築山ケイマン、大阪から初オートポリスの仲谷964、そして予選6番手からひたひたと忍び寄る、江本ケイマンが、ストレートスリップストリームでコーナーでは横いっぱいに広がり、先陣争い、そのまた後ろでの同じようにBMW2台にロータス、そして赤いAMGも混ざっての大バトル大会です。これは面白いマジに・・・。見てる方もついついモニターに釘ずけです。ふと気がついてボードに目をやると『えぇ?周回数出てない!?あと何周??』周りも『ウぅ〜ンと多分あと3〜4くらい??』そうなんですよ見てる方もわからないし、アマチュアなんちゃってレース、ピットサインなんか出す訳ないし、逃げる方、追っかけるほうもこりゃ戸惑ってるかも!?
ここでトップ争いに異変が、いつの間にか江本ケイマンとバイキンマンGT3が第2集団から少し抜け出して、どうもロータスに迫る勢い、そして何周目かよくわからんストレートで明らかにペースが落ちた藤本ロータス2イレブンを両脇から襲いかかる、これに焦ったのか、1コーナーのクリップポイント辺りでロータスがよろける、このすきにアウトから江本ケイマンが一気にトップに・・・、そして今度はインから加速が鈍ったロータスをバイキンマンGT3が立ち上がり加速で抜き去る!!一体どうしたのか黄色いロータスは何かトラブルなのか!?そのあとこれ幸いにと襲いかかるポルシェ軍団、ピンクの964仲谷と赤いロードスター藤田も抜きにかかるが必死の抵抗で、かろうじてロードスターだけは押さえこむが、仲谷ポルシェには先を越されてしまう、これで上位3台はポルシェ、さてどうなるのか、あと何周残ってるのか??とどぎまぎする中、チェッカーもったスタッフが電気が消えたタワーの前に、でもまだチェッカーは出ません、その周ついにこらえきれず藤本ロータスは赤い藤田ロードスターにも抜かれてしまう。そしてトップを走る江本ケイマンが最終コーナーから現れ、ストレートを全開で駆け抜けようとした時、突然チェッカー!!(走ってる方からすればそうなるでしょうね)『あらら終わった(゜o゜)』と言う感じで突然終了、その後続々とチェッカー受けましたが皆さんベテラン、チェッカーを見逃す事はありませんでしたけどね、最後の数台がチェッカー受けるころ突然ネオンが回復!!なんじゃそりゃ??ですよね。
でもすごいレース展開でしたね、最高の見せ場もあり
見に来たお客さんも面白かったでしょうね、私も又、走りたいバトル参加したいと言う衝動に駆られてしまいました(^v^)

今回も接触も事故もなく、皆さんのジェントルなマナーのお陰でエキサイティングで、しかも安全なDES-TAI
にしていただき、ほんと感謝です(何度も言いますが)
そしてパドックの表彰式会場へ、戦い終えたマシンたちが戻ってきます、悔しいロータスの藤本さん、開口一番『いやぁ〜〜暑い頭ん中汗じっくり!!俺15周くらい走った気がするけど!?参ったもうへろへろバイ』『抜かれたの何周目!?くやしぃ〜〜 オーバーヒート気味でパワーでんし(ーー〆; くやしぃ〜〜とそうとう無念の様子、結果4番手でした。

てなことで、今回の入賞者の皆さんです、今回はすべて同クラスの参加の為、5位までの表彰となりました。

第1戦 ロータス
第2戦 ポルシェ
そして第3戦 ポルシェ
さてこれは次回が楽しみですね
ロータス対ポルシェ、これはまた
新生EURO CUPの話題の一つ
となりそうです(*^_^*)

沢山の見せ場作っていただきありがとうございました(^O^)/

優勝 江本 玄  KスポーツGT4

江本さんDES-TAI初勝利、感激だったらしいです。でもいままで
ポルシェ911CUPでRクラスの常連でしたからねナンバー付き

性能差が少ないEUROクラスでの優勝やはり実力でしょうね
2位 バイキンマン バイキンマンGT3

こちらは連続表彰台、前回から一つ上げて2番手でした、さて
次回はテッペンに上がれるか!?ですね(^_-) ポルシェ勢も激戦ですね!!

3位 仲谷佳典  LaueBrise964Gulf 今回大阪から初挑戦、流石鈴鹿のベテラン、走る度にコースを覚え、タイムも縮め、ちゃっかり1日で表彰台、流石でした又の襲撃お待ちしています
4位 藤田竜樹  RAMD981

ポルシェボクスター、ATパドルシフトでこのタイム、この順位

脱帽しかないですね、ストレートも相当伸びていましたからね
5位 藤本公之  Kimitech2eleven 今年の核となる黄色いオープンツーシーター、毎回藤本さんを中心にレースは展開されるようですね、今回は残念ながら暑さに負けたようです、詳しくは藤本さんの車載映像で・・・

と言うことで今回お二人から動画を提供していただきました(感謝、百聞は一見にしかず、どうぞご覧ください

ユーチューブ 藤本ロータス2イレブン

BMW 妄想13号 決勝

BMW 妄想13号 決勝 バックカメラ

DES-TAI戦士の皆様、暑い中1日お付き合い頂きありがとうございました
次回、DES-TAI EURO CUP “2017年最終戦” 11月12日(日)
また、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています  by SAKI